今回はうさぎアレルギーに関してです。

うさぎアレルギーは、うさぎだけが原因で発症するものではないのです。

この記事を読むメリットは

・うさぎアレルギーの原因を知れる
・うさぎアレルギーの症状を知れる
・その場合の対処法を知れる

うさぎアレルギーとは

うさぎと遊んだり、ゲージを掃除しているときなどに、体調が変わることはありませんか?
もしくは、うさぎが寄ってきただけで変化が見られる方もいるかもしれませんね。

もしも、くしゃみ・鼻水・目のかゆみなど、花粉症のような症状が現れたら、うさぎアレルギーの可能性があります。

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うさぎアレルギーの原因とは

うさぎアレルギーの発症原因には、うさぎが原因のものとうさぎ以外のものが原因の場合があります。

うさぎが原因の場合

体毛
唾液
フン
ダニ

毛が抜ける時期は、部屋の至るところに抜けた毛が飛び散っています。
フンの場合は、うさぎのフンは丸くて小さいため、うさぎがジャンプしたときなどに転がって、隙間に入り込んでしまう可能性があるのです。
そして、動物を飼っている方にとっては逃げ切れないダニは、梅雨から夏にかけてうさぎに付きやすくなります。

うさぎ以外が原因の場合

飼い主さんが元々アレルギー体質
運動による過剰な疲れやストレス、気候などの変化によるもの
部屋が掃除されていない
牧草(イネ科アレルギー)

以上のような原因が、うさぎアレルギーには考えられます。
では、うさぎアレルギーにはどのような症状が見られるのでしょうか。

うさぎアレルギーの主な症状

うさぎアレルギーは、主にうさぎに触れた時やそばにいる時に症状が現れます。

主な症状は、

鼻水
くしゃみ
咳
喘息

などが挙げられます。

これらの症状が見られたら、うさぎアレルギーの可能性があります。

アレルギー症状を抑えるには、アレルゲンの特定をおすすめします。
そうすることによって対策を考えることができます。

アレルゲンの特定は病院で

アレルゲンの特定は、皮膚科ではパッチテストで、内科では血液検査ですることができます。
パッチテストは検査当日に結果が分かりますので、忙しい方にもおすすめです

血液検査では審査結果まで1週間ほどかかりますが、より詳しい検査内容が望めます。

うさぎアレルギーになってしまったら

うさぎアレルギーになってしまった場合は、うさぎから離れることが一番手っ取り早い解決方法です。
ですが、愛情を持って育てたうさぎを手放すなんてことは、なかなかできることではありませんよね。
では、どのようにしてアレルギー対策を取れば良いのでしょうか。

うさぎアレルギー対策

アレルギー対策には、以下の方法があります。

①こまめに掃除をする

アレルギーの原因である毛やフン、フケなどが体内に入り込む前に、こまめに掃除を行いましょう。

②マスクや手袋を着用する

直にうさぎに触れるのを避けることで、アレルギー症状を抑える方法です。
なんだか寂しいような気もしますが、症状の悪化を防ぐためには必要なことなのです。

③空気清浄機を活用する

普段の掃除である程度の対策は可能ですが、細かいホコリや毛などを完璧に取り除くことは難しいです。
そこで空気清浄機の登場です。

空気清浄機を使用すれば、空気中に飛び散ったアレルゲンを減らしてくれる働きがあります。
これは症状を抑えるために大きな役割があると言えるでしょう。

④抗アレルギー薬を服用する

病院でアレルギーに効く薬を処方してもらうのも一つの方法です。

飲めば効果がありますが、持続するには薬を飲み続けなければいけないというデメリットもあります。

⑤牧草アレルギー対策で、ペレット型の牧草を使用する

あまり馴染みがないかもしれませんが、うさぎに与える牧草にはペレットのように固形タイプになっているものがあります。

これを使用すれば、牧草の粉が舞う心配がなくなり、アレルギーの症状を抑えることができるでしょう。

この他には、うさぎを野外で飼育する・空虚空間を分けて飼育するという方法もあります。

うさぎアレルギーの予防

アレルギー発症は突然訪れます。
うさぎとの共同生活を維持するためにも、アレルギーを発症したくないと思われる方がほとんどだと思います。

そのために、アレルギーを予防する方法をいくつかご紹介いたします。

アレルギーの原因を作らないことが大切

実は、アレルギーの発症原因は未だに解明されていません。
ですので、アレルギーの原因を作らないことが重要です。

一番に心がけて頂きたいのは、掃除をきちんと行うことです。
部屋の中を清潔に保つことは、アレルゲン対策にもなりますし、うさぎの生活環境を整えてあげることにも繋がります。

最後に

いかがでしたでしょうか。
うさぎアレルギーを発症してしまった場合は、症状を抑えるために上記でご紹介した方法を試してみて下さい。

一番確実な方法は、抗アレルギー薬を飲むことだと思われます。
そして、部屋の中を清潔に保つため、こまめに掃除を行うことも大切です。

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